2025/03/22
PowerPoint

【PowerPoint】行間を調整する方法

パワーポイントでプレゼンを作成するとき、スライドに文字をたくさん書きすぎて、見づらくなったり、内容がごちゃごちゃしてしまったことはありませんか?
そんな時、行間を調整することで、文字の間隔を広げてスライドを見やすく、より魅力的にすることができます。
視覚的にもスッキリとした印象を与えて、プレゼンテーション全体のクオリティをアップさせましょう!
今日はそんなテクニックを簡単にお伝えします。

「行間」とは?

行間とは、同じ段落内で行と行の間にある間隔のことを指します。文章の上下の空いている間隔です。
段落とは、文章の一つのまとまりを指します。改行マークから改行マークまでを一つの塊としてみます。
段落の間隔を空けることで、異なる話題や内容が分かれていることを強調できます。

調整したいテキストや段落をドラッグして選択し、「ホーム」タブ→「行間」をクリック。

  
1.0、1.5、2.0等の行間オプションが表示されます。
基本的な設定は、この行間アイコンで簡単に変更できますが、詳細な設定を行いたい場合は「行間オプション」を選択します。

段落ダイアログボックスが表示されます。

行間オプションでは、行間を「倍数」や「固定値」などでカスタマイズできます。

◆倍数:基準となる行間を基に、何倍の行間にするかを指定できます。例えば、倍数を「1.2」に設定すると、標準より少し広い行間になります。

◆固定値:固定値を使うと、指定したポイント数(例えば「15pt」など)で行間を一定に設定できます。文字サイズが変わっても行間が一定になるので、見た目に統一感が出ます。

注意点!
◆広げすぎや狭めすぎに注意
行間や段落を広げすぎるとスライドが空きすぎ、内容が薄く見えてしまいます。また、狭めすぎると文字が詰まって読みにくくなります。

◆内容ごとに適切な行間を選択する
見出しや箇条書きには少し広めの行間を、本文には通常の行間を設定すると見やすくなります。

このテクニックを使うことで、プレゼンがもっとスムーズに、プロフェッショナルに見えるようになります。
どんな行間が自分のスライドに合っているか、ぜひ試してみてくださいね。

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